9.1 照明の基礎

照明の重要性

適切な照明は目の疲れを軽減し、集中力を維持するのに重要。モニターと周囲の明るさの差が大きいと目に負担がかかる。

基本用語

  • ルーメン(lm) - 光の総量。数値が大きいほど明るい
  • ルクス(lx) - 照らされた面の明るさ
  • 色温度(K) - 光の色。数値が低いと暖色、高いと寒色
  • 演色性(Ra/CRI) - 色の再現性。高いほど自然な色

色温度の目安

色温度色合い向いている時間帯・用途
2700K〜3000K電球色(オレンジ)夜間、リラックス
4000K〜4500K温白色作業、バランス
5000K〜6500K昼白色〜昼光色集中作業、日中
夜は暖色に 夜間に寒色(高い色温度)の光を浴びると睡眠に影響する。調色機能があると便利。

照明の種類

  • 天井照明(シーリング) - 部屋全体を照らす
  • デスクライト - 作業面を照らす
  • モニターライト(スクリーンバー) - モニター上部に設置
  • 間接照明 - 壁や天井に反射させる
このページのまとめ
照明は目の疲れと集中力に影響する。色温度は作業時は4000K〜5000K、夜間は2700K〜3000Kが推奨。調色・調光機能があると便利。