6.3 インターリービング

Interleaving

インターリービング(交互練習)とは、異なる種類の問題や技能を混ぜて練習する方法である。ブロック練習より学習中のパフォーマンスは低いが、長期保持と転移が向上する。
ブロック練習とインターリービングの比較

図1: ブロック練習とインターリービングの比較

インターリービングは弁別学習を促進し、各カテゴリの特徴的差異の認識を高める [1]。スポーツ、音楽、数学など様々な領域で効果が確認されている。

出典
[1] Rohrer, D. (2012). Interleaving helps students distinguish among similar concepts. Educational Psychology Review, 24(3), 355-367.
発展学習
→ 望ましい困難: Bjork, R. A. (1994). Memory and metamemory considerations in the training of human beings.