2.3 開発手法と文書
2.3.1 ウォーターフォールと文書
ウォーターフォール開発では、各工程の完了時に文書を作成・承認してから次工程に進む。
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| 文書量 | 多い(各工程で詳細な文書) |
| 作成タイミング | 工程完了時 |
| 変更管理 | 厳格(変更手続きが必要) |
2.3.2 アジャイルと文書
アジャイル開発では「動くソフトウェア」を重視するが、文書が不要というわけではない。
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| 文書量 | 必要最小限 |
| 作成タイミング | 必要になった時点 |
| 形式 | ユーザーストーリー、Wiki等 |
アジャイル宣言
「包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアを」は、文書不要ではなく「過剰な文書より動くものを優先」の意味。
「包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアを」は、文書不要ではなく「過剰な文書より動くものを優先」の意味。